ネットワークサーバー、IPカメラ、PC DVRボード、アイアイピィオン株式会社

 

IPベースSDK

IPベース製品の為に、APIは2つの共通ネットワークプロトコルを使用します。
HTTP API このインターフェイスは単独or複数の相手に設定パラメーターの設定、表示に使用されます。
RTSP API このインターフェイスはストリーミングビデオ、オーディオ、メタデータ、補助データに使用されます。

ActiveX

コンポーネント

Microsoft Internet ExplorerにてActiveXコンポーネントにおけるストリーミングデータの表示と操作を

可能とします。

 
 

カスタマイズ可能なWebページとブランド名

Webページ名とブランド名を変更して、デバイスにアップロードする事が可能です。
 

プロテクションモデル

以下のプロトコルは弊社のネットワーク対応製品の為にサポートされます。
TCP/IP, UDP/IP, HTTP, RTSP, RTCP, RTP/UDP, RTP/TCP, SNTP, mDNS, UPnP, SMTP, SOCK,
IGMP, DHCP, FTP, DDNS, PPPoE, SSL v2/v3*, IEEE 802.1X*, SNMP*, SSH*, and IPv6*

*でマークされるプロトコルはNVE/IPCシリーズではサポートされません。

またSNMP、SSH及びIPv6はNVC/IPEシリーズの為に近い将来サポートされる予定です。

 

サーバー側SSD(SSSDK)

弊社のネットワーク対応製品を使用するお客様はNVC/IPEシリーズ製品にて、設定値をカスタマイズして追加する為に

をれを実現させるサーバープログラムを作成することができます。

サーバープログラムは一般にLinuxで実行されており、ハードウェア、ファイルシステム、システムコマンドなどのリソースをアクセスする手段を持っています。

難しいリソースの使用が制限される状態で、アクセスは様々なデーモン(バックグランドで実行中のプロセス)に提供されます。

SSDKの目的はシステムのハードウェア、ソフトウェア、およびOSの結合したリソースを使用するソフトウェア開発を簡単にする事です。

 

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